秋は花関係のイベントが目白押し。
当花教室でも11月頭の花展に向けて、どことなくピリッとした空気が漂っています。(飽くまでも『どことなく』)
渦の中の女たち

和の古典芸能どっぷりで育ってきた私にとって、洋の、しかもコンテンポラリーという未知の分野の扉を開けてくださった倉知可英さん。
近藤喜文展

ジブリを支えたと言われる、アニメーター、近藤喜文氏。
8月のお稽古
夏真っ盛り!花なんか持ちゃしない!と、毎年教室内では愚痴が出ます。
ま、しょうがないよね。
歯痛、その後
シャレにならない痛さにのたうちまわって、駆け込んだ歯科医院。
こんな時に限って
毎年8月は何かとバタバタしているのですが、今年は6月頃からノンストップの日々でして。
7月のお稽古

どんよりとした天気が続き、気持ちまで塞ぎ込んでしまいそうです。
せめて花は爽やかにいけたいものです。
6月のお稽古

いよいよ夏に向かって、湿度も上がってきました。
ジメジメとした季節、気持ちまでジメジメせずに、カラリといきたいですものです。
酒井崇全 「白磁+」

日頃から何かとお世話になっている、白磁作家の酒井崇全(さかい・たかまさ)先生。
ほぼ毎年、名古屋市ノリタケの森で個展をされています。
5月のお稽古

毎年恒例の地元文化協会の花展も無事に済み、お稽古場にもゆったりとした時間が戻ってきました。